8月1日・土曜日、いきなりの関東地方梅雨明け。
遠出の準備がなかったのでトレーニングで金時山へ。
神奈川県の県花であるヤマユリ訪問も兼ねて。

整備された登山口の無料駐車場。
以前より駐車台数は減った。
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綺麗になったトイレ。
登山靴の洗い場もある。
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6時に出発。
今日は矢倉沢峠経由で登るので神社でなく国道へ向かう。
「公時神社入口」
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がバス停は「金時神社入口」
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15分程国道138号線を歩く。
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仙石原からの金時山登山口。
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5分程別荘地を歩く。
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そしていよいよ登山口。
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土留も役に立たぬほどえぐられた道。
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25分程で矢倉沢峠。
6時40分だからまだうぐいす茶屋は閉まっている。
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矢倉沢峠付近のアジサイ。
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向かう山方面はまだ朝霧に包まれている。
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ウツボグサ
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ギボウシ
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この辺りは以前はヤマユリが豊富だった。
しかし今日は一輪のみだった。
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やがて登山道の両脇にヤマユリ出現。
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金時神社からの道との合流点付近から駒ケ岳。
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この辺からバテて来た。
まだ朝だからそう気温は高くないのに汗びっしょ。
息が上がって足も重くなる。
気のせいか頭がくらくらしてきた。
たかがと言ったら金時山へのリスペクトが足りないかもしれない。
でも慣れたはずのこの山でのこの体たらくはどうしたのだろう。
頂上直下になると岩がちの道になる。
乗り越えられるだろうかと不安を覚える。
引き返そうかとさえ思った。
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しかしまあなんとか無事山頂着、7時40分。
富士山は雲の中で多分向こうからは箱根が雲海の下なのだろう。
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駐車場から1時間40分かかった。
しかしヤマプラのコースタイムは2時間10分になっている。
ええ~っ、そりゃ少し甘々なんじゃないかい。

箱根側はよく晴れている。
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自分は単独で歩くときは大休止をしない方である。
その代わり休む度に行動食をチョコチョコ食べる。
でも今日はバテてしまってひとりでも断然休んだ。
50分間休んで8時30分乙女峠へ向けて出発。
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富士山方面は裾野だけが見えてきていた。

乙女峠には9時30着。
これはコースタイムより10分超過。
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ただ途中でノーマスクでワッセワッセ登って来る登山者と何回も出会った。
御殿場基地にでも駐留しているアメリカ軍の兵隊だろうか。
ノーマスクで大声で話す外国人の団体もいた。
その度に大きくよけて立ち止まった。
だから時間を要したのかもしれない。
今日は当初は長尾峠から湿性花園を回ろうかという目論見もあった。
だけど金時山でのバテバテで弱気になった。
これから暑くなるというのにさらに先までは厳しい。
それで今日の山歩きはこれにて終了。
乙女口に向かって下りだす。
といってもこの道は石ころが多い。
だから慎重に足を進める。
もう転んで怪我をしたくない。
乙女口には10時15分着。
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ここから国道を15分歩いて金時神社駐車場には10時半に着いた。
今日は軽いトレーニングのつもりだった。
競馬で言えばG1レースの前の前ぐらいの平場のレースだった。
それがこの「惨敗」。
G1どころかその前のトライアルでさえ自信がなくなってきた。
でも夏山はこれから何とか立て直さねば。

ところでこの日は金時山としては駐車場の車が少なかった。
箱根一帯も車が少なく、それは東京ナンバーが少なかったからだった。
8月1日の土曜日ともなれば湯本駅前から延々と渋滞しているものだった。
ところがこの日東京方面からの道がガラッガラッだった。